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日本のいちばん醜い日 8・15宮城事件は偽装クーデターだった



鬼塚英昭 著、成甲書房、2009初版第2刷

状態:優、カバ、帯、天少汚

内容:
序として
悲の章
 かくて「神聖悲劇」の幕が上がった、某中佐の行動の中に真実が見える、三笠宮の終戦工作、某中佐の行方を追う、偽「クーデター」計画があった
惨の章
 森近衛師団長惨殺を諸作品に見る、X少佐の行方を追う、森師団長惨殺事件の周辺を洗う、『天皇の陰謀』はどうして偽書とされたのか、そこに、誰と誰がいたのか、『さらば昭和の近衛兵』を読み解く、近歩二第一大隊長の手記を読む
空の章
 『昭和天皇独白録』には真相が書かれていた、森赳、視線をさまよう、「神聖悲劇」が森赳を斬殺した、失われた二h時間を求めて、何が起こり、時が失われたのか
玉の章
 玉音盤はどこに消えたのか、「玉音盤事件」は国民にどのように伝えられたのか、天子の変身、サムライの落日、皇居前広場の奇々怪々
秘の章
 太平洋戦争はどうして起こったか、皇室の「秘めごと」から歴史の闇を見る、天皇ヒロヒトは南進策をとった、鶴の一声、近くて遠し
醜の章
 原爆投下の謎に迫る、広島にどうして原爆が落ちたのか、かくて、鶴の一声が発せられた、八月十五日、日本のいちばん醜い日
主要参考文献一覧
販売価格 3,000円(税込)




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