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石ころ談義 水石随想集
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石ころ談義 水石随想集
及川幸夫 著、宝文堂、1967初版
状態:可、カバ傷、天シミ
内容:
石ころ談義
水石への招待、石気違い、捨て猫、石の犯罪、蛇の執念、高校生と石、タイル騒動、生き甲斐、珍石夜話、石友、京の旅、アメリカの水石、医は仁術なり、湖心、ゲデ物、泣くに泣けず、砂糖爺さん、水無川有情、掘り出しもの、人間群像、ふり向いてもくれない、紫式部の石、梅田川慕情、みゝずく説法、和賀川あたり、摺上川非情、現代版「ここ掘れわんわん」、碁石という名の川、石と女と、好間川雑記、屁の講義、石と酒と、濁流に乗って来た亀、抽象石の有り方、暑中見舞申し上げます、石と川柳、小国・薬師・閉伊川探石行
銘のつけ方
水石を始める人のために
水石の概念のついて、水石の形について、水石の蒐集と用具について、水石の手入れと演出について
石のたわごと
あとがき
販売価格
3,000円(税込)
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