思想
心理
宗教
社会
政治
歴史
美術
建築
舞台
映画
写真
音楽
文芸
漫画
生活
理工
新日古文大系
TOP
>
舞台
>
ピナ・バウシュ タンツテアターとともに
|
ピナ・バウシュ タンツテアターとともに
ライムント・ホーゲ 著、ウリ・ヴァイス 写真、五十嵐蕗子 訳、三元社、1999初版
状態:良、カバ少汚
内容:
p8 わたしのもとへ 一本の枝、一枚の壁
ピナ・バウシュとそのタンツテアターについての試論
p43 《純潔伝説》
いくつかのリハーサル中の観察、メモ、経験
p70 ロルフ・ボルツィク
一九四四年七月二九日 − 一九八〇年一月二七日
p74 《カフェ・ミュラー》
連想
p80 「何をしてもかまわない。笑ってもいい、泣いてもいい」
ダンサー メリル・タンカードのポートレート
p91 《ワルツ》
リハーサルの問いかけ、テーマ、キーワード
p97 イサベル・リバス・セルラ
一九五九年五月二九日 − 一九八三年十二月十四日
p101 《山の上で叫び声が聞こえた》
リハーサルのメモ
p112 《ツー・シガレッツ・イン・ザ・ダーク》
リハーサル日記
p136 カスパールと僧侶
ダンサー ドミニク・メルシィの肖像
p150 ローマ、メモ
《ヴィクトル》のローマでのリハーサルを観察する
p171 ピナ・バウシュ、データ
p178 解説(鴻英良)
p186 訳者あとがき
販売価格
1,500円(税込)
この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける