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講道館護身術 スポーツ新書87
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講道館護身術 スポーツ新書87
講道館 編、富木謙治 解説、ベースボール・マガジン社、1972第14刷
状態:可、カバ、天地小口少シミ
内容:
序(嘉納履正)
第一部 総説
一 時代の変遷と護身術
二 新しく制定された講道館護身術
三 護身術の基本としての「柔道原理」
第一 自然の理(姿勢(自然体)、移動(運足法)、手と足)
第二 柔の理(「離隔」、「組方」)
第三 崩しの理(「崩す」ということは護身の技の第一歩である、「離隔」の姿勢で「崩す」とはどんなことか)
第二部 実技編
第一 徒手の部
A 組みついた場合(両手取、左襟取、右襟取、片腕取、後襟取、後絞、抱取)
B 離れた場合(斜打、顎突、顔面突、前蹴、横蹴)
第二 武器の部
A 短刀の場合(突掛、直突、斜突)
B 杖の場合(振上、振下、双手突)
C 拳銃の場合(正面付、腰構、背面付)
販売価格
2,000円(税込)
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