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クライン - ラカン ダイアローグ(クラインラカンダイアローグ)
|クライン - ラカン ダイアローグ(クラインラカンダイアローグ)
バーナード・バゴーイン メアリー・サリヴァン 編、新宮一成 監訳、上尾真道 徳永健介 宇梶卓 訳、誠信書房、2006初版
状態:良、カバ少傷
内容:
序(リズ・リード)
はじめに(ガイ・ホール)
監訳者まえがき
児童分析
1 クライン派の児童精神療法(マーガレット・ラスティン)
2 ラカン理論における幼児 むかしむかし(ビーチェ・ベンヴェヌート)
3 児童分析についての討論
解釈と技法
1 クライン派の技法と解釈(カタリーナ・ブロンシュタイン)
2 解釈(バーナード・バゴーイン)
3 解釈についての討論
幻想
1 幻想と精神病的不安(ロバート・M・ヤング)
2 クラインとラカンにおける幻想(ダリアン・リーダー)
セクシュアリティー
1 セクシュアリティーについて(ジェーン・テンパリー)
2 性の喜劇を理論化する(ダニー・ノブス)
3 セクシュアリティーについての討論
逆転移
1 クライン理論の転移と逆転移(ロバート・D・ヒンシェルウッド)
2 逆転移についてのラカン派の見解(ヴィーチェンテ・パロメラ)
無意識
1 無意識 クライン派の観点(ロビン・アンダーソン)
2 ラカンの見地による無意識(フィリップ・ジェラルディン)
3 無意識についての討論
今日のクラインとラカン
1 メルツァーへのインタビュー(マルク・デュ・リー)
2 クラインは解釈再考 どのような違いがあるのか(エリック・ロラン)
寄稿者一覧
監訳者あとがき
邦訳文献
文献
事項索引
人名索引
販売価格
2,500円(税込)
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