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シグニファイング・モンキー もの騙る猿／アフロ・アメリカン文学批評理論
｜シグニファイング・モンキー もの騙る猿／アフロ・アメリカン文学批評理論
ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア 著、松本昇 清水菜穂 監訳、南雲堂フェニックス、2009初版
状態：良、カバ天地少撓そで少折、天小口少シミ
内容：
はじめに
序章
第 I 部 伝統の理論
第一章 ある起源神話 エシュ・エレグバラとシグニファイング・モンキー（もの騙る猿）
第二章 もの騙る猿と、もの騙りの言語 修辞上の差異と意味の階層
第三章 もの騙りの比喩表現
第 II 部 伝統を読む
第四章 トーキング・ブックという文彩
第五章 ゾラ・ニール・ハーストとスピーカーリー・テクスト
第六章 黒人性の黒さ イシュメール・リードと記号の批評
第七章 私をゾラ色に染めて アリス・ウォーカーによるスピーカリー・テクストの書き（直し）
訳者あとがき
原注
訳注
索引
監訳者・執筆者紹介
販売価格
8,000円(税込)
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