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私の子ども文化論
|私の子ども文化論
かこさとし(加古里子)著、あすなろ書房、1981初版
状態:可、カバ背多ヤケ
内容:
はじめに
1 現代の子どもをとりまく状況
子どもと遊び これでいいのか
現代の子ども文化
テレビによる遊びの変化と影響
子どもの好き嫌いと偏食
自然という巨大な本棚
児童文化の「女性化」傾向
子どもの遊び百年の流れの中から
2 ヨーロッパ見てある記
ヨーロッパで会った子どもたち
ソビエトの幼児教育
モスクワの塾とおけいこ事
3 戦後の児童文化と私の歩み
不肖の父やマンガの先生のこと
ゴジラ俳優と童話劇
黄金バット的渡世の徒
まどい迷えるマトリョーシカたち
クッチャッチャや金魚の仲間たち
絵本や教育分野の野党的" 野盗 "活動
4 親と子の遊びと子どもの歌
手や指、親やからだの遊び
雪と氷の遊び
野の草や木の葉の遊び
砂や泥の遊び
神の遊び
ハンカチや手ぬぐいの遊び
虫や小魚たちとの遊び
光と影の遊び
風とのたわむれ
石けり遊び
絵本のなかの歌・遊びのなかの歌
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