性の歴史I 知への意志＋性の歴史II 快楽の活用＋性の歴史III 自己への配慮（3冊揃）

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性の歴史I 知への意志＋性の歴史II 快楽の活用＋性の歴史III 自己への配慮（3冊揃）

｜性の歴史I 知への意志＋性の歴史II 快楽の活用＋性の歴史III 自己への配慮（3冊揃）

ミシェル・フーコー著　渡辺守章田村俶訳　新潮社　1986-7初版

状態：可、カバ焼、天シミ、書込、帯

内容：
性の歴史I 知への意志
p.7 第一章我らヴィクトリア朝の人間
p.23 第二章抑圧の仮説
p.25 言説の煽動
p.47 倒錯の確立
p.67 第三章性の科学
p.99 第四章性的欲望の装置
p.106 目的
p.119 方法
p.133 領域
p.147 時代区分
p.169 第五章死に対する権利と生に対する権力
p.204 訳者あとがき
性の歴史II 快楽の活用
p.7 序文
p.9 さまざまな変更
p.22 問題構成の諸形式
p.34 道徳および自己の実践
p.45 第一章快楽の道徳的問題構成
p.51 アフロディジア
p.67 クレーシス
p.78 エンクラテイア
p.96 自由と真理
p.125 第二章養生術
p.129 養生生活一般について
p.141 快楽にかんする養生
p.150 懸念と危険
p.159 行為、消費、死
p.181 第三章家庭管理術
p.183 結婚の知恵
p.193 イスコマコスの家庭
p.209 節制の三つの政治学
p.237 第四章恋愛術
p.239 ある曖昧な交渉関係
p.259 ある若者の名誉
p.272 快楽の客体
p.289 第五章真の恋
p.315 結論
p.324 訳者あとがき
引用文献索引
性の快楽III 自己への配慮
p.7 第一章自分の快楽を夢に見ること
p.10 アルテミドロス方法
p.26 その分析
p.36 夢幻と行為
p.53 第二章自己の陶冶
p.97 第三章自己と他者
p.100 結婚の役割
p.111 政治の働き
p.133 第四章身体
p.141 ガレノス
p.149 それは良いのか、悪いのか？
p.162 快楽の営みの養生法
p.172 心の仕事
p.191 第五章女性
p.197 夫婦の絆
p.215 独占の問題
p.229 結婚の快楽
p.245 第六章若者たち
p.252 プルタルコス
p.275 擬ルキアノス
p.296 新しいエロス論
p.305 結論
p.314 訳者あとがき
引用文献索引

販売価格	3,500円(税込)

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