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聞書・庶民烈伝 第1巻 冬の巻 雪炎えて 牧口常三郎とその時代
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聞書・庶民烈伝 第1巻 冬の巻 雪炎えて 牧口常三郎とその時代
竹中労 著、潮出版社、1983初版
状態：可、カバ少ヤケ少スレ、小口汚、目次から43頁まで赤ペン線引書込アリ
内容：
p5 まえがき この人を見よ
p13 座談会・改装の牧口先生（和泉覚 辻武寿 小泉隆）
p37 第一部 雪炎えて
p39 序章 初原の風景
p52 第二章 戦火と漂泊
p83 第三章 流離の系譜
p116 第四章 自由と敗残
p145 第五章 花綵の海へ
p175 第六章 国賊の論理
p205 第七章 凍土と烈日
p238 第八章 夢は荒野を
p271 結び
販売価格
1,500円(税込)
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聞書・庶民烈伝 第1巻 冬の巻 雪炎えて 牧口常三郎とその時代