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風に吹かれた神々 幻のURCとフォーク・ジャンボリー
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風に吹かれた神々 幻のURCとフォーク・ジャンボリー
鈴木勝生 著、シンコー・ミュージック、1987初版
状態:良、小口少シミ
内容:
序文
第一章
第三回全日本フォーク・ジャンボリー
フォーク・ジャンボリー前史
「私たちの望むものは」が聞こえてくる
椛の湖、湖畔会場探検
ガロと武蔵野タンポポ団
硬軟二人のエンターテイナー、三上寛となぎらけんいち
加川良のカウンター・パンチ
悲鳴がシャウトに変るまで、カルメン・マキ
走りまわる人、友川かずきの無念
自由と文化、会場内の生活
吉田拓郎・六文銭、熱狂のサブ・ステージ
若きフォークの哲学者、斉藤哲夫
歌の職人グループ、五つの赤い風船
「俺らいちぬけた」の岡林信康
メイン・ステージの占拠事件
日本語のロックの先駆者、遠藤賢司とはっぴいえんど
祭りの終りと出演者のコメント
第二章 URCストーリー
" 関西フォーク ”の創世記とフォーク・クルセダーズ
初期の高石友也と岡林信康
URCの運動と組織
コンサート・ツアーの確立とLP中心主義
URCのレコード制作の秘密
URCの衰退とフォーク運動の終り
URC社長・秦政明インタビュー
第三章 ニューミュージックの時代
六文銭、拓郎連合軍の浮上!
五輪真弓とユーミンの華やかな登場
泉谷しげる、過激なデビュー
フォーク・ブームと井上陽水神話
南こうせつとかぐや姫
もう一つの関西フォーク、谷村新司
第四章 フォーク関係資料
URCレコード20枚紹介
URC関係年表
あとがき
販売価格
2,000円(税込)
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