思想
心理
宗教
社会
政治
歴史
美術
建築
舞台
映画
写真
音楽
文芸
漫画
生活
理工
新日古文大系
TOP
>
歴史
>
宮城県における原爆被害者の実態
|宮城県における原爆被害者の実態
宮城県原水爆禁止協議会被爆者対策部 宮城県原爆被害者の会 編、宮城県原水爆禁止協議会被爆者対策部、1965初版
状態:可、表紙折、多ヤケ多シミ多汚
内容:
序(早坂四郎)
はじめに(安田敏雄)
報告書 宮城県被爆者実態調査 昭和40年(東北福祉大学被爆者調査班)
調査の目的と方法
第一章 家族構成と正業形態について
1 広島、長崎の被害者数
2 性別、年令、学歴について
3 被爆者の職業
4 住居の変った回数
5 収入について
6 支出について
7 1ヶ月間の医療費について
8 電気製品の普及率
9 新聞の購読状況
第二章 医療問題に関して
1 健康診断について
2 現在の健康状態と慢性疾患
3 被爆者手帳について
4 被爆した当時の状況について
5 被爆者手帳の効用
6 被曝障害の影響について
第三章 意識面
1 被爆者医療法について
2 近所づき合いについて
3 原水爆禁止運動について
4 戦争について
5 援護法について
6 まとめ
宮城県の被爆者の生活実態
あとがき(小嶋逞文)
販売価格
1,500円(税込)
購入数
この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける