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絵画の自意識 初期近代におけるタブローの誕生
|絵画の自意識 初期近代におけるタブローの誕生
ヴィクトル・I・ストイキツァ 著、岡田温司 松原知生 訳、ありな書房、2001初版
状態:可、カバ焼、帯、天地小口シミ、見返しシミ、奥付に日付署名アリ
内容:
序
第一部 驚いた眼
第一章 斜間
第二章 相互テクスト的プロセスとしての静物画の誕生
第三章 周縁
第二部 好奇の眼
第四章 アッサンブラージュ あるいは古いイメージから新しいタブローをいかに生みだすか
第五章 イメージの転換点
第六章 相互テクスト的機構
第三部 方法の眼
第七章 タブロー・地図・鏡
第八章 画家のイメージ/絵画行為のイメージ
第九章 裏返しのタブロー
原註
主要参考文献
メタ絵画におけるテクスト性・表象・他者 解題にかえて
訳者あとがき
人名索引
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