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芸術批評誌 凶区 創刊号（第1号）ゆらゆら
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芸術批評誌 凶区 創刊号（第1号）ゆらゆら
凶区編集部 菊竹寛 鈴木俊晴 宮崎香菜 編、ブックピーク、2012初版
状態：良、表紙裏表紙少シミ少汚、天角少反り
内容：
彼等と共に生きるために さらに自由に危なっかしい言葉を（菊竹寛）
特集 志賀理江子
志賀理江子インタビュー ある分からない確実な何か
ここに、と彼女は言う（竹内万里子）
志賀理江子の写真：表皮をはがれた肉、廃墟としての（鈴木俊晴）
特集 吉増剛造
gozoCié 狂気への迂回路、不穏な線の上で（吉増剛造 石田尚志 保坂健二郎）
吉増さんインタビューあとがき（石田尚志）
連載
時評 建築（展）と美術館のこれからの"感じ"（保坂健二郎）
離島への〈原=幻〉想 比嘉康雄と岡本太郎（小原真史）
西凶区からの手紙（福永信）
編集後記に代えて 菊地敦己と凶区編集部の雑感
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3,000円(税込)
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芸術批評誌 凶区 創刊号（第1号）ゆらゆら