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小児医学から児童分析へ ウィニコット臨床論文集 I + 児童分析から精神分析へ ウィニコット臨床論文集 II(2冊揃)
|小児医学から児童分析へ ウィニコット臨床論文集 I + 児童分析から精神分析へ ウィニコット臨床論文集 II(2冊揃)
D.W.ウィニコット(ドナルド・ウッズ・ウィニコット)著、北山修 監訳、岩崎学術出版社、1990初版第2刷 1995初版第3刷
状態:可、カバ少傷第2巻多ヤケ、天シミ小口少汚
内容:
第1巻
序
謝辞
第1部
第1章 正常と不安について(1931)
第2章 落ち着きのなさ(1931)
第2部
第3章 食欲と情緒障害(1936)
第4章 設定状況における幼児の観察(1942)
第5章 児童部門のコンサルテーション(1942)
第6章 児童期の眼科的な精神神経症(1944)
第7章 母親の抑うつに対して組織された防衛という観点から見た償い(1948)
第8章 安全でないことに関連した不安(1952)
第9章 小児医学における症状の容認:ある病歴(1953)
第10章 在宅で取り扱われた症例(1955)
第3部
第11章 原初の情緒発達(1945)
第12章 小児医学と精神医学(1948)
参考文献
監訳者あとがき
索引
第2巻
監訳者まえがき
第1章 躁的防衛(1935)
第2章 出生記憶、出生外傷、そして不安(1949)
第3章 逆転移のなかの憎しみ(1947)
第4章 情緒発達との関連でみた攻撃性(1950 - 55)
第5章 精神病と子どもの世話(1952)
第6章 移行対象と移行現象(1951)
第7章 心とその精神 - 身体との関係(1949)
第8章 正常な情緒発達における抑うつポジション(1954 - 55)
第9章 精神分析的設定内での退行のメタサイコロジカルで臨床的な側面(1954)
第10章 転移の臨床的諸相(1955 - 56)
第11章 原初の母性的没頭(1956)
第12章 反社会的傾向(1956)
第13章 小児医学と児童期の神経症(1956)
参考文献
付録 ウィニコットの言葉
監訳者あとがき
索引
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