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TOP > 思想 > RH REVIEW HOUSE(レヴューハウス)01 創刊号

|RH REVIEW HOUSE(レヴューハウス)01 創刊号



伊藤亜紗 編、Review House 編集室、2008初版

状態:良、表紙裏表紙少傷

内容:
「見開き2ページの批評実験」(目次より)
interviews
 小説小説してない〈小説〉をもとめて(青木淳悟)
 全てのパートが歌っているための引き算(nhhmbase)
 いま、「日本」で絵を描くということ(横内賢太郎)
reviews
 サイケデリアのためのレシピ:グスタフ・メツガーとベルナール・フリズ(奥村雄樹)
 CDの向こう側を探る(大谷能生)
 愚かであることの可能(木村覚)
 体の上層部と深層部を行き来する動きの起動点を見ること(手塚夏子)
 描き続けることは倫理か?丸木位里・俊の《原爆の図》を見る(土屋誠一)
 デッド(リー)・スペース(Dead(ly)Space) ポール・ファイファー《Four Horsemen of the Apocalypse》について(小口尚思)
 ゾンビを踊らせるための装置の開発(伊藤亜紗)
 カツ丼を食べて、大日本人を見て思ったこと。(田中功起)
 SHINGO☆西城:釜ヶ崎を持ち運ぶ TAZとしてのラップ(平井玄)
 非熱狂的空間の引力(杉原環樹)
 言語に内在する目眩 佐藤雄一「Wrong Relief」(星野太)
 非倫理=私的趣味の先鋭化と言論の「偶然」性(大森俊克)
 スタイルとしての要約 捨象する偏狭さと飛躍する自由(伊藤亜紗)
 「あて振り」としてのアート 小指値の最新公演から見えたパフォーマンスの一地平(木村覚)
 『らき☆すた』 空転するメタ意識(黒瀬陽平)
 アメリカの美術学校における韓国人留学生の増加について(荒木慎也)
小説+ドローイング
 夏への扉の木目 西森琴乃展「春」に寄せて(仙田学 西森瑛一)
執筆者一覧
after words
lecture
 境界線上の美術 セス・ジーゲローブと編集の政治学(林道郎)
販売価格 1,800円(税込)
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