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直木賞受賞エッセイ集成
|直木賞受賞エッセイ集成
文藝春秋 編、文藝春秋、2014初版
状態:良、カバ、帯、天少シミ
内容:
愛憎のイナズマ(山本文緒)
「早稲田文学」のこと(重松清)
母親の顔(藤田宜水)
今でも、これからも(唯川恵)
もうひとつの『あかね空』(山本一力)
残したい情景、残したくない自分(乙川優三郎)
人には〈幸福とは呼べぬ幸せ〉を選ぶ自由がある(村山由佳)
一九九六年四月、牡羊座の運勢は(石田衣良)
恋愛は無敵だと書きたい私としては(江國香織)
やっぱり、日本的なものが好きなんです(京極夏彦)
十年経って言うのもなんだが(奥田秀朗)
わがままであまのじゃく(熊谷達也)
書くこと、旅すること(角田光代)
あのカバンの意味を探して(朱川湊人)
楽しいゲームでした。みなさんに感謝!(東野圭吾)
父に捧ぐ(森絵都)
生きるとは、本を読むこと(三浦しをん)
「受付の人」が引っ込んでから(松井今朝子)
絶望が花よ(桜庭一樹)
ずっといる(井上荒野)
思い起こすままに(天童荒太)
本のある家(山本兼一)
どこ行くの(北村薫)
卵の殻のむけるまで(佐々木譲)
何もかも全部、小説のせい(白石一文)
いつでもどこでも書いていた(中島京子)
いい気になるな(木内昇)
小さなノートといっしょに失くしたもの(道尾秀介)
田舎育ちの乱歩好き少年(池井戸潤)
青春という闇の匂い(葉室麟)
十七歳のサイン会(辻村深月)
ルーレットの目(朝井リョウ)
道中四景(安部龍太郎)
愚かで愛しい時間(桜木紫乃)
毛玉たちへ(朝井かまて)
原稿用紙に書く前(姫野カオルコ)
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