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ラスキン 近代畫家論(近代画家論)
|ラスキン 近代畫家論(近代画家論)
ジョン・ラスキン 著、澤村寅二郎(沢村寅二郎)訳、第一書房、1933初版
状態:可、函多傷多ヤケ多汚、天地小口シミ汚、見返し印書込値札、扉印、多書込
内容:
第一部 一般原理
第一編 美術によつて伝へ得べき観念の性質
第一章 序論
第二章 美術上偉大といふことの定義
第三章 力の観念
第四章 模倣の観念
第五章 真の観念
第六章 美の観念
第七章 関係の観念
第二編 力
第一章 力の観念に関する一般原理
第二章 手法に基く力の観念
第三章 崇高
第二部 真
第一編 真の観念に関する一般原理
第一章 真の観念と美及び関係の観念との交渉
第二章 自然の真は訓練なき感覚を以て鑑識し得ない
第三章 真の軽重 (1) 特殊の真は一般的の真よりも重要である
第四章 真の軽重 (2) 珍しい真は有りふれた真よりも重要である
第五章 真の軽重 (3) 色彩の真は真の最も軽んずべきものである
第六章 約説
第七章 前述の原則の一般的応用
第二編 一般的真
第一章 色調の真
第二章 色彩の真
第三章 明暗の真
第四章 空間の真 (1) 眼の焦点の如何による
第五章 空間の真 (2) 視力の如何によって、その形状を変化する
第三編 天空に関する真
第一章 大空
第二章 雲の真 (1) 巻雲層
第三章 雲の真 (2) 中央層
第四章 雲の真 (3) 雨雲の層
第五章 近代の絵画に描かれた光線
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3,000円(税込)
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