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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
|天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
グレゴリー・ベイトソン メアリー・キャサリン・ベイトソン 著、星川淳 吉福伸逸 訳、青土社、1988初版
状態:可、カバ縁少ヨレ背少ヤケ、天小口シミ、見返し扉シミ、331-335頁角少折
内容:
謝辞
I 序(MCB &GB)
II 精神過程の世界(グレゴリー・ベイトソン(以下GB))
III メタローグ:なぜお話しするの?(メアリー・キャサリン・ベイトソン(以下MCB))
IV モデル(GB)
V 超自然論でもなく機械論でもなく(GB)
VI メタローグ:なぜ偽薬(プラシーボ)なの?(MCB)
VII 汝の左手に知らしむべからず(GB)
VIII メタローグ:秘密(MCB)
IX 信仰の擁護(GB)
X メタローグ:忍び寄ってるの?(MCB)
XI 自然(ネイチャー)と養育(ナーチャー)のメッセージ(GB)
XII メタローグ:中毒(MCB + GB)
XII 侮られざる神(GB)
XIV メタローグ:ここじゃいわない(MCB)
XV 織地(ファブリック)のなかの構造(GB)
XVI 無垢と経験(MCB + GB)
XVII 結局メタ・フォーって何?(MCB)
XVIII メタローグ:執拗な影(MCB)
用語解説
章別出典
訳者あとがき
索引
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