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二人であることの病い パラノイアと言語 ポストモダン叢書1
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二人であることの病い パラノイアと言語 ポストモダン叢書1
ジャック・ラカン 著 宮本忠雄・関忠盛 訳
朝日出版社 1987第3刷
状態:良、カバ、地シミ
内容:
p.3 訳者まえがき
p.9 症例エメ
p.53 「吹き込まれた」手記 スキゾグラフィー
p.117 パラノイア性犯罪の動機 パパン姉妹の犯罪
p.145 様式の問題 およびパラノイア性体験形式
についての精神医学的考想
p.161 家族複合の病理
販売価格
2,200円(税込)
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