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続・吉岡実詩集 現代詩文庫129 第 I 期第2次
|続・吉岡実詩集 現代詩文庫129 第 I 期第2次
吉岡実 著、思潮社、1995初版
状態:可、ビニカバ少痛、帯背ヤケ、天地小口シミ、背ヤケ
内容:
詩集〈静物〉から
或る世界、樹、夏の絵、風景、ジャングル
詩集〈僧侶〉から
喜劇、島、冬の絵、牧歌、回復、美しい旅、人質
詩集〈紡錘形〉から
陰画、編物する女、首長族の病気、冬の休暇、衣鉢、狩られる女、灯台にて、修正と省略
詩集〈静かな家〉から
無罪・有罪、聖母頌、内的な恋歌
詩集〈神秘的な時代の詩〉から
色彩の内部、少女、崑崙、雨、聖少女、神秘的な時代の詩、蜜はなぜ黄色なのか?、夏の家、低音、弟子、わが馬ニコルスの思い出、三重奏、コレラ
詩集〈サフラン摘み〉から
サフラン摘み、タコ、葉、マダム・レインの子供、聖あんま語彙篇、わが家の記念写真、ルイス・キャロルを探す方法、『アリス』狩り、異霊祭、舵手の書、示影針(グノーモン)、少年、あまがつ頌、悪趣味な内面の秋の旅
詩集〈夏の宴〉から
楽園、悪趣味な春の旅、螺旋形、晩夏、形は不安な鋭角を持ち……、野、水鏡、織物の三つの端布、金柑譚、夏の宴
対話
卵形の世界から(大岡信 吉岡実)
詩人論・作品論
吉岡実異聞(伊達得夫)
吉岡実のための覚え書(種村季弘)
吉岡実の転生(入沢康夫)
「本書は一九七八年六月『新選・現代詩文庫 110』として刊行したものを、増補し新編集したものです」(目次より)
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