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彫刻 SCULPTURE 第1巻 空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ
|彫刻 SCULPTURE 第1巻 空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ
小田原のどか 編著、トポフィル、2018初版第2刷
状態:優、カバ、帯少傷
内容:
巻頭言 近代を彫刻/超克する(小田原のどか)
インタビュー 彫刻の変わらなさ(小谷元彦)
詩 報国(山田亮太)
特集 I 空白の時代、戦時の彫刻
論考 戦争に似合う彫刻(平瀬礼太)
公共彫刻は立ったまま眠っている 神武天皇像・慰霊碑・八紘一宇の塔(千葉慶)
鑿の競作 《和気清麻呂像》建設を巡る諸問題(椎名則明)
近代日本における戦争と彫刻の関係 全日本彫塑家連盟を中心に(迫内祐司)
鼎談 『彫刻の問題』、その射程(白川昌生 金井直 小田原のどか)
特集 II この国の彫刻のはじまりへ
論考 工部美術学校の彫刻教育の歴史的意義(金子一夫)
ロダンの言説輸入と高村光太郎 「道」について(高橋幸次)
彫刻と地方 試論 朝倉文夫と北村西望の場合から(田中修二)
空の台座 公共空間の女性裸体像をめぐって(小田原のどか)
インタビュー 彫刻という幸いについて(青木野枝)
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