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ロルティ伍長の犯罪 〈父〉を論じる ピエール・ルジャンドル 第VIII講
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ロルティ伍長の犯罪 〈父〉を論じる ピエール・ルジャンドル 第VIII講
ピエール・ルジャンドル 著、西谷修 訳 解説、人文書院、1998初版
状態:良、カバ、帯、見返し蔵書印少滲み
内容:
余白に
序言
作業プラン
第一章 殺人から父へ 読者の注意を喚起するために
第二章 ロルティ裁判の核心 何ゆえの理性か 息子の殺人と父の問題についての所見
第三章 一九八四年五月八日のケベック国民議会襲撃
第四章 ロルティの行為に封じ込められた問題 殺人と系譜原理 自己定礎の私的試み
第五章 父親の役目の荒廃に直面する制度システム ロルティ裁判に関する最終的所見
結論
原注
解説 I 本書について
解説 II ピエール・ルジャンドルとは誰か
訳者あとがき
事項索引
人名索引
販売価格
2,800円(税込)
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